リスアニ!LIVE 2017“SATURDAY STAGE”の感想

リスアニ2日目の感想です。

フェス系のイベントだとだいたい記憶があいまいになっているのでざっくりと。

 

 

【セットリスト】

M01:vanilla sky/綾野ましろ
M02:刹那クロニクル/綾野ましろ
M03:Lotus Pain/綾野ましろ
M04:infinity beyond/綾野ましろ
M05:スパイラルガーデン/綾野ましろ
M06:ideal white綾野ましろ

M07:夢のつぼみ水瀬いのり
M08:MELODY FLAG/水瀬いのり
M09:Starry Wish/水瀬いのり
M10 あの日の空へ/水瀬いのり
M11:harmony ribbon水瀬いのり

M12:Light for Knight三森すずこ
M13:せいいっぱい、つたえたい!三森すずこ
M14:FUTURE IS MINE/三森すずこ
M15:Xenotopia三森すずこ
M16:ヒカリノメロディ/三森すずこ
M17:ユニバーページ三森すずこ

M18:HIGHSCHOOL OF THE DEAD/岸田教団&THE 明星ロケッツ
M19:ストライク・ザ・ブラッド/岸田教団&THE 明星ロケッツ
M20:Blood on the EDGE/岸田教団&THE 明星ロケッツ
M21:天鏡のアルデラミン/岸田教団&THE 明星ロケッツ
M22:GATE 〜それは暁のように〜/岸田教団&THE 明星ロケッツ
M23:星空ロジック/岸田教団&THE 明星ロケッツ

M24:calling/fhána
M25:divine intervention/fhána
M26:青空のラプソディ/fhána
M27:星屑のインターリュード/fhána
M28:Relief/fhána

M29:極楽浄土/GARNiDELiA
M30:grillettoGARNiDELiA
M31:BAD BOY -GARNiDELiA vs HEAVYGRINDER-/GARNiDELiA
M32:約束-Promise code-/GARNiDELiA
M33:オオカミ少女/GARNiDELiA
M34:ambiguousGARNiDELiA

M35:Neo Eden/スフィア
M36:Ding! Dong! Ding! Dong!/スフィア
M37:⼀分⼀秒君と僕の/スフィア
M38:GENESIS ARIA/スフィア
M39:SPHERE-ISM/スフィア
M40:vivid brilliant door!/スフィア
M41:LET・ME・DO!!/スフィア

 

【総評】

満足。あくまで個人的な意見ですが、アニソンフェスの中でも新譜と単独ライブのプロモーションの要素が強い最近のリスアニとしては優秀だったと思います。

気になる出演者がいるけど単独はまだちょっと...というような時にはライブの体験としては最適だと思います。客層は各出演者のオタクがごっちゃになっているのであくまで演者のパフォーマンスの観点からになりますが。

 

【雑感】

綾野ましろさんは昨年はExtra Artistとしての出演で、立て続けに3曲を披露し嵐のように去っていきましたが、今年はトップバッターを務め、倍の6曲を披露。

インタビューでも触れられていましたが、この1年でアーティストとしての風格が備わったという感じがありました。

私が見たのは去年のリスアニでの出演以来なのであまり細かい部分に触れることはできませんが、立ち振る舞いからステージの使い方、ビジュアルに至るまでこの1年で大きく変化していると感じました。

 

続くアーティストは水瀬いのりさん。

夢のつぼみ」の冒頭部分で機材トラブル?があり音が入らなかったなど残念な点はありましたが、全体的に高いポテンシャルを感じさせる内容だったと思います。

声の演技で幅があるのは知っていましたが、アーティストとしてもこれからが楽しみですね。

 

三森すずこさんは単独で武道館公演を行うだけのことはあり、終始安定し、幅の広さだけではなく一挙手一投足にも意識が向けられていることを感じさせるパフォーマンスでした。

個人的には手の所作に洗練された美しさを感じました。余談ですが、「Light for Knight」のチェスオタクの話は好きです。

 

ソロでの出演者が先に登場し、ここからはユニットやバンドの出演者が並びます。

先陣を切った岸田教団&THE 明星ロケッツさんは、出演者の中でも少し毛色が違うロック系の曲を中心とした持ち味を十分に生かした内容だったと思います。

楽しかったですし、興味もありますが個人的には何か足りないというか、惜しいといったものをなんとなく感じていますが、それらが解消されることを含めて今後に期待したいです。

 

fhánaさんは、一転して盛り上げるというよりは曲をしっかりと聴かせるタイプの出演者。

自分たちのペースを確立しているため、フェスでも安定感があるという印象です。今回は「ワンダーステラ」を聴きたかったなあというくらいですね。

 

続くアーティストはGARNiDELiAさん。前回見たのはスポーツオブハートでしたが、あの時はスタンドでバケモノになっていて正直あまり記憶がありませんね...() 

「極楽浄土」や「BAD BOY -GARNiDELiA vs HEAVYGRINDER-」といったダンスナンバーを中心に、照明演出などの効果も加わり、魅せる"ことに特化していたと思います。ワンマンでは今回見せたもの以上のことをやっているというようなこともインタビューで話しており、単独への興味をかきたてられる内容でした。

 

2日目のトリを務めるのは高垣フラミンゴ彩陽さん、豊崎ニワトリ愛生さん、寿クジャク美菜子さん、戸松伝説の鳥遥さんの4人によるスフィアさん。(※スフィアは干支にちなんだ衣装を用意してくるのが恒例となっています)

「Neo Eden」はスポーツオブハートで時間の関係上カットされたという疑惑がある曲。リハの音漏れで確認されただけなので真相はわかりませんが。

正直これを1曲目にもってくるとは思ってなかったのでイントロで飛び上がっていたら、1階後方で天井が低かったのでオタク構文の天井に突き刺さったを本当にやってしまうことになりました。

続く曲は「Ding! Dong! Ding! Dong! 」。4人がそれぞれそのような個性を持っているかがわかり、その個性が最終的にうまく調和していくスフィアというユニットの自己紹介ソングとしても地位を確立しつつあるという印象です。

自己紹介を含んだMCを挟んで次は「一分一秒君と僕の」。最後に聴いたのいつかなあと思っていたらおそらくずっ好きの公開イベくらいまで遡りますね。普通に聴けたものとなるとスフィアフェスまで遡るので早くまた普通に聴きたいですね。

そのまま「GENESIS ARIA」へ。フェス系のイベントはもともと記憶が怪しく、これは基本的に出だしの高垣彩陽さんのパートから記憶がなくなるタイプの曲なので、間奏が移動に使用されたため振り付けがカットされたことだけ覚えています。通路席だったので最高の湯切りができました。

アルバムと代々木の告知をしてから「SPHERE-ISM」の初披露。コールになりそうな部分も複数あり、振りもそこまで複雑ではなく振りコピマシーンになりそうです。音源発売前の初披露だと注意を向けたい部分が絞り切れず、細かい部分まで覚えきれないのが個人的な悩みです。

vivid brilliant door!」では、単独含めここ最近のイベントでは多く歌われていることやアニタイ曲ということもあり、盛り上がりを見せていたと思います。

2日目最後を飾るのは「LET・ME・DO!!」。単独でもおなじみとなっている締めの曲です。CD音源の尺を1回として引き伸ばしは4回だったと思います。

 

スフィアの内容に関して言えば良くも悪くも、余所行きのセトリではなかったと思います。個人的には好きな曲が1曲目から飛んできて非常に楽しかったですが、スフィアをあまり知らない人から見ればノンタイがいきなり2曲飛んできたという内容ですから、そういった方からの評価は気になるところです。また、7曲あるうちアニタイが「一分一秒君と僕の」「GENESIS ARIA」「vivid brilliant door!」の3曲であり、ノンタイ曲の方が多い内容でした。これに関しては、タイアップ曲を期待していたとするならば不満が生まれる要因にもなるでしょう。

一方で、冒頭で述べた最近のリスアニが持つ側面を考えれば納得とも言え、「新譜とライブのプロモーション」として考えた場合には妥当な内容であると思います。アルバムの発売を目前(2月1日発売)に控え、3月に行われる代々木の単独にチケットが恐らくはかなり余っている(TrySailのポータルスクエアからも案内が来る)ことを考慮すると、「新譜とライブのプロモーション」という観点からは有効であり、今回はそちらを重視したのだと考えています。

少しでも興味がある、楽しかったと感じた人にはぜひ代々木に足を運んで欲しいなあと思います。

 

普段からあまり覚えていないのにフェス系のイベントのため記憶がいっそうあいまいでしたが、ひとまず今回はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。

 

@kenny_desu