20220703
日記???
- 日記というのは基本的に毎日書くから日記というんですよね。前回が6月の頭なので1ヶ月空いているし、それは月報なんだよな。
- 今週は午後休暇×2という特殊な動きをしました。午前休暇と午後休暇って絶対等価じゃないよね。
- 直近で2本記事を書いているので読んで!!!(直球)
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— けにー (@kenny_desu) 2022年6月28日
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 6th LoveLive! ~KU-RU-KU-RU Rock 'n' Roll TOUR~<WINDY STAGE> Day.2 に寄せて - kenny_desuのひとりごとhttps://t.co/P3I7OenFeNはてなブログに投稿しました #はてなブログ
— けにー (@kenny_desu) 2022年6月30日
LAWSON presents 夏川椎菜 2nd Live Tour 2022 MAKEOVER に寄せて - kenny_desuのひとりごとhttps://t.co/VNyQdHJwQm - この他に舞台1本と映画2本を見て今は女性声優のにこなまを見ながらお酒を飲んでいます。
- これ。
14時間で終了した https://t.co/IyH1qr1SFe pic.twitter.com/79Jr1Qsgcl
— けにー (@kenny_desu) 2022年7月1日 -
なんというか、一言で表現すると「イントロダクション」とか「スターターセット」のような公演だった。
- Lyrical Lilyというユニットが誕生した経緯、これからどのような歩みをみせていくのかという話。わかりやすく言えば初心者でもわかる○○シリーズといったところ。
- 彼女たちよりも技術・経験を持つ立場から導く役回りとして、既存のユニットから登場するキャラクター達。歌やダンス、DJプレイなど、自身が得意とする領域からサポートをするが、技術は教えられても本番での重圧は自分の力で乗り越えていくしかない。重圧に向き合う若い少女たちの心情がよく描かれえている。
- 飛行船シアターはプロジェクションマッピングをフル活用できるので演出の機動力が極めて高い。大道具をこしらえる必要がなく、映像次第であらゆる背景を表現できるからだ。
- 一方で大掛かりなセットや転換が必要なくなるため、そういうものが好みである場合には評価が難しくなるとも思う。
- 中野家の様子を見てきました。みんな可愛くてすこなんだ。
五つ子であることは最大の絆であり呪縛であり、そこからの解放が肝なんですけど映画を見ただけでもそれがはっきりとわかるように描かれていたのは良かったですよね
— けにー (@kenny_desu) 2022年7月2日 -
上映時間を確認した時に本当にこの長さで大丈夫なのかと思ったけど、大丈夫だった。原作を読んでいるので何がどうなるのかは知っていたのだけど、五つ子それぞれの見せ場が魅力的に描かれていて良かった。
- それぞれの登場人物がどのようにして自身の気持ちにケリをつけるのかが描かれている必要があるのだけど、そこはこれだけの尺を取られていただけのことはあった(舞台少女は次の舞台へ)。
- 俺は25431なんだ。
- キャンプもした。
映画ゆるキャン△、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ https://t.co/8Z6GWGOP2N
— けにー (@kenny_desu) 2022年7月2日映画ゆるキャン△、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ https://t.co/gPZunCW7Ss
— けにー (@kenny_desu) 2022年7月2日 - 公開直後なのでふせったーくんの登場。何度も繰り返し見たいというとちょっと違うけど、公開中にもう一回は見に行きたいと思う映画だった。TVシリーズを見ていたり何かチャレンジしていることがあったりする人には見てほしい。
- 路上で酒を飲むにはちょっと暑すぎるし早く秋になってほしい。
- また気が向いたら日記を書きます。